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宝くじの沿革

宝くじの沿革

日本の“くじ”は摂津・瀧安寺から

世界の“くじ”の歴史をたどると、約2,000年も昔、ローマ時代にまでさかのぼります。しかし、今日のような“近代的富くじ”となると、時代はぐっと後になり、約560年前のオランダで、町の建設や要塞構築などの資金調達のため“富くじ”を発行した記録が残されています。一方、日本の“富くじ”の起源は、約380年前の江戸時代初期の寛永元年(1624年)頃。摂津箕面(現在の大阪府)の瀧安寺で、正月の元旦から7日までに参詣した善男善女が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、7日の日に寺僧がキリで3回突き、3人の“当せん者”を選びだし、福運の“お守り”を授けたのが起こりとされています。
※さらにさかのぼって天正3年(1575年)ともいわれています。

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